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中古の戸建てやマンションをできるだけ安く買おうと思ったら、価格交渉が必要です。
とはいえ、不動産はめったに購入するものではないだけに、どうやって価格交渉をすればよいのかわからないという人も少なくありません。
今回は、中古の戸建てやマンションの価格交渉をするなら知っておきたい、交渉のポイントを5つご紹介します。
不動産の価格交渉をするうえで一番大切なのは、「いくらになったら絶対に買う」というアピールをすることです。
住宅ローンの事前審査にまえもって申し込んでおく、頭金を多めに積む、一定の値引きがあればすぐにキャッシュで購入する、といった相手には、売り手も価格交渉に乗ってくれます。
不動産を売りに出している側からすれば、戸建てやマンションを安くするということは、自分の利益が減って損をするということにほかなりません。
値下げをしても買わなかった場合、交渉の時間も損することになるため、本気で買うつもりのある相手でないと、そもそも価格交渉をしないのです。
個人で不動産を売りに出している人は、ほとんどの場合、一刻もはやく不動産を現金化したい事情をもっています。売り主に急いで売りたい理由がある場合、値引きをすればすぐに購入する、という条件で価格交渉をすることができるのです。
半年以上売れ残っている物件を探しましょう。不動産が飽和状態にある日本には、意外と売れ残り物件が多いです。売り手が多少安くしてでも不動産を処分したいと思えば、価格交渉もうまくいきます。
土地の境界があいまい、内装が傷んでいてリフォームが必要など、物件になんらかの瑕疵があれば価格交渉が可能です。購入後の問題解決やリフォームぶんを値引きしてもらえるか交渉しましょう。
また、値引きすることができなくても、境界線の確定や不具合のある場所の補修などを売り主に負担してもらうように交渉すれば、実質的にはお得に不動産を買うことができます。
ポイント3と似ていますが、自分から積極的に「売れ残りそうな物件」「相場よりも安くなりそうな物件」を探して価格交渉をするという方法も効果的です。
家に求める条件は、人によって違います。一般的に、北向きのマンションや旗竿地にある戸建ては評価が低くなることが多いです。しかし、たとえば共働きで日中は家におらず、洗濯物も乾燥機を使うため日当たりが悪くても問題ない夫婦なら、北向きのマンションであることはなにも問題になりません。道路から遠いぶん、旗竿地のほうが静かで落ちついていてよいと考える人だっています。
一般的に見て売れ残りやすい条件をもつ物件は、売り手も高く売れるとは思っていないことが多いです。自分にとってデメリットにならないなら、価格交渉のチャンスになります。
価格交渉がうまくいくかどうかは、売り手次第です。 売り手が一切値下げをする気がない業者だったり、急いで売る必要を感じていなかったりする場合、どんなテクニックを駆使しても価格を下げることはできません。
ただ、不動産との出会いは一期一会です。一度買うチャンスを逃してしまうと、二度と手に入らない可能性も少なくありません。もし、価格交渉に失敗したとしても、どうしても気に入った物件があるなら、購入を決めてしまうのがおすすめです。
価格交渉ができる相手や、安くできる事情のある物件を選べば、中古の戸建てやマンションも値引きして買うことができます。ただ、価格交渉をするなら、安くしてもらったら絶対に買うという決意が必要です。
不動産の価格は、売り手と買い手の交渉次第で決まります。お互いが満足いくように、ていねいに交渉することを心がけましょう。
口コミ点数
4.8(87件)
口コミ件数
87件
ひばりが丘駅近くにある
地域密着の不動産会社
口コミ点数
4.8
口コミ件数
46件
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